株式会社太幸|デジタルカタログ
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■検査項目/ノロウイルス簡易検査法(イムノクロマト法)による測定 検査項目①Aコース5箇所の衛生指導:20分②Bコース8箇所の衛生指導:40分■備考/拭き取り検査(一般生菌・大腸菌群・黄色ブドウ球菌)※衛生指導員が直接訪問いたします。 検査項目①基本セット(一般生菌・大腸菌・黄色ブドウ球菌)②③基本セット+サルモネラ菌基本セット+腸炎ビブリオ※その他菌種に関しては別途相談となります。■検査項目/一般生菌・大腸菌・黄色ブドウ球菌 ■保存温度/30℃ ■保存期間/0日・15日経過後・30日経過後私ども太幸は、最新のIT技術を駆使し、お客様へ「検査の身近さ、スピーディーな対応」をご提供致します。 検査項目①赤痢菌・サルモネラ菌(腸チフス・パラチフスA菌含む)・O-157②③O-26検査(別途追加検査)O-111検査(別途追加検査)E539-01検便検査(腸内細菌検査)Stool TestE539-02ノロウイルス検便検査Virus TestE539-03衛生指導検査Sanitary Inspector's GuidanceE539-04 室内環境検査Workroom Environment TestE539-05食品衛生検査Food Sanitation TestE539-06 食品保存検査Food Preservation Testストアプランニング厨房備品バックヤードソリューション販促演出コンテナーバット衛生・清掃用品資料バスケット店舗備品・什器53907衛生・清掃用品Hygiene/Clean※数量によっては封筒による検査キット送付・返送となります。・報告内容 ・検査報告書(店舗別・部署別も可能です) 未提出者一覧★検査結果が陽性の場合は速やかにご報告致します。★登録衛生検査所での検査ですので、報告書は公的に有効です。●対象ユーザーの登録 ●検査結果の解析・統計●検査結果の登録・閲覧・削除 ●データのバックアップノロウイルスの感染はノロウイルスを保有していた食品従事者が食品にノロウイルスを汚染させたことが原因となっております。ノロウイルス対策として、従事者の糞便検査をはじめ、食品のノロウイルス検査が必要になります。作業場内の各作業区域においては清掃、消毒その他の措置により、室内環境を清潔に保ち、空気中の浮遊細菌を極力少なくすることが食環境のリスクを回避するためには重要です。環境の検査により、リスクを大きく防ぐことができます。食中毒の原因となる細菌類検査、異物検査(ノロウイルス、クリプトスポリジウム、O-157、O-111等腸管出血性大腸菌、寄生虫・毛髪や金属など)の検査を行います。食品期限表示の設定においては期限を設定する必要があるとされており、そのために理化学試験及び微生物試験等において、数値化することが可能な項目(指標)の検査を行います。弊社の衛生指導員がお客様の衛生環境を調査させていただき、直接衛生に携わる皆様にコンサルティングをさせていただきます。現場の環境を変えるにはまず人からというコンセプトで衛生の指導を行います。①検査依頼書 ②検便容器 ③検体容器袋④クーラーバッグ ⑤着払い伝票■ 検便検査実施の概要■ 検査項目(菌種)■ 検査報告■ オンライン検便検査について検査から報告までバーコードによる一括管理システムにより、氏名登録、削除が簡単に行えます。採取済みキットの提出は郵便ポストに投函していただくか、宅配便業者に手渡すだけの簡単方式です。検査情報(社名、氏名)はコンピュータ管理されますので、スピーディーな報告が可能です。検査キットをお客様のご指定の場所へ発送させていただきます。★サルモネラ菌は(腸チフス・パラチフス菌を含む)★別途追加検査項目(O-26・O-111) ■ 赤痢菌・サルモネラ菌(※)・O-157■ 検査システムの主な機能■通常ご提出後3日前後で郵送致します。②③①④⑤検査サービスSanitary Survey Service食品衛生法で義務付けられている検便検査を実施することで、健常保菌者を早期発見し、食中毒を未然に防止するのに重要な役割を果たす検査です。調理従事者等には感染防止の観点から、臨時職員も含め、月に1回以上の検便を受けることが法律的に義務付けられています。(大量調理施設マニュアル)食中毒菌を持っている健常保菌者を早期発見するための検査です。■ 検便検査の必要性

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